このnoteは、シェアド・リーダーシップのトレーニング・コース共同開発パートナーである有限会社システムアンドコントロール社(SM&C)の野村代表と、SNSにて、シェアド・リーダーシップに関して、普段着の会話をしている内容の続きです。

 なお、最上雄太Ph.D.と野村さんのプロフィールは、6月に続き9月開催決定「変化を導くリーダー開発6Days」を参照ください。野村さんのメルマガはこちらから購読できます。

第21回目の往復書簡は、前回の内容(Vol.20 リーダーらの存在する集団)の続きです。現在進行中の6Daysに関して最上が語り、野村さんが応答します。

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(以下最上の語り)

ダイアローグを通じて人は学ぶ

 私が、6DaysのDay1以来強く感じていることの一つは、「ダイアローグを通じて人は学ぶ」ということです。皆さんのSlackのやりとりを見ていて、改めて、気づいたことです。そこにはいわゆる、講師のような存在が不要の世界で、私や野村さんも、一人のダイアローグの参加者なのです。


  皆さんのダイアローグを見ていて、なるほどなぁ。と思うことが多いです。ある投稿者に応答する。というルールですが、ダイアローグが始まって。私と野村さんも何回も体験していますし。zoom始めると、2時間は最低話し込んでしまう。


 本当は議題を用意して、これとこれを話して、と決めたいところですが、最近はそういうことは決めず、必要であれば話題に出るだろうといった気楽な感じで話をしていますね。しかし、ダイアローグの後には、何か、むずむずするような感覚になり、次に何かやりたくなってしまう。そんな感覚に素直に行動をしてきたら、このコースができちゃったという感じです。面白いですね。

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(以下野村さん応答)

変化を導く人をつくるために我々自身が変わる

 そうですね、皆さんのダイアローグの流れから、ダイアローグが触発されたというところでしょうか。俺たちもやろうぜ、みたいな感じですかね。全く予定していなかったけど、ここでもダイアローグしたくなっちゃったわけです。

 我々は講師だったけど、もはや講師卒業かもしれません。ガイド?みたいな役割かもしれません。

 さて、最上さんと一緒に何かするようになって結構な年月が経過していますが、決定プロセスが大きく変わってきた感じがあります。まず、意図的雑談というかダイアローグが長くなりましたが。90分集中した雑談して、後ろがヤバいと感じた頃から30分意思決定という感じですね。これ、楽で良いです。


 次に、「自分の世界ではないところで決定する」ようになってきた気がします。自分の世界線とはちがうところをさらっと受け入れるようになってきているように思います。お互い、経験を積んで、自分の世界とそれ以外を知った、ということかもです。

 このコースも、その手前でプロトタイピングしていますが、このコース中にも、いろいろ変えて行けそうですね。

我々が同じ目標とする、変化を導く人をつくる、そのために、我々自身が変わっていけてる気がします。

 無論、お互い知識や経験や深い内省があるものの、それをダイアローグで爆発させてる気がします。

 ダイアローグの効果は、現時点で表現できないけど、クリエイティビティは間違いなく増加しています。


 この後も、現在進行中6Daysについてダイアローグが継続します。次回をお楽しみに!



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Vol.21 ダイアローグを通じて人は学ぶ

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