note|文献調査の旅 (1) 旅の始まり

ここまでのnoteでは、学術研究論文には「謎」の設定が不可欠であることに関連して書いてきました。ここからは、筆者である最上雄太が、先行文献調査を通じて、「謎」と出会い、深め、迷い、紆余曲折を経てリサーチ・クエスチョン設定に至ったか、そのプロセスについてお話しします。今回はその第一回です。noteで続きを読む

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