博士学位を取得し、はや満5ヶ月を迎えようとしています。ここまでの5ヶ月間で劇的に自分を取り巻く景色が変わりました。明らかに、これまでの単なる延長ではなく、予想外のことが、とんでもない速さで変化しています。

 直近では、博士論文テーマであるシェアド・リーダーシップの開発を見据えた組織変革・後継者育成・事業開発の支援がスタートしました。単発の研修ではなく、数ヶ年計画の壮大な変化を導くリーダーをつくる試みです。調査研究の側面もあり、研究者として教育者として重要な機会をいただきました。

 また、先週、オープン・ダイアローグ「もがべん」をスタートさせました。リーダーシップのテーマをネタにして、職種や経歴がまったく異なる実務者同士で気づきを語り合います。「もがべん」は今後の大切なライフワークとなっていく予感があります。来月第二回を計画しています。

 また、現在学会論文投稿の査読提出(結果待ち)を2本、この後学会研究報告を年内2本控えています。博士を取得した後、このように研究活動が活発化していくとは想像していませんでした。実務者であり研究者でもあるというポジションを開拓していきます。

 また、リーダーシップを学びたいと考える社会人大学院生(実務者)向けの書籍を学術系出版社で出版することを決めました。この本は、博士論文の内容を素材とした私の研究者としてのアイデンティティ(社会との関係)を象徴するような一冊になると思います。すでに編集者との打ち合わせを開始しており、年明けの刊行を目指します。

 このような変化は、「わたし」を理解してくださる方々と共に作り出しています。決して自分ひとりで作り出せるようなものではないことを自覚しています。関わりある皆様への感謝の気持ちを忘れずに、この後も大胆に面白くそして、実り豊かな変化(もちろん経済的にも)を作っていきたいと思います。

5ヶ月ふりかえり
5ヶ月ふりかえり

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