このnoteは、シェアド・リーダーシップのトレーニング・コース共同開発パートナーである有限会社システムアンドコントロール社(SM&C)の野村代表と、SNSにて、シェアド・リーダーシップに関して、普段着の会話をしている内容の続きです。

 なお、最上雄太Ph.D.と野村さんのプロフィールは、6月に続き9月開催決定「変化を導くリーダー開発6Days」を参照ください。野村さんのメルマガはこちらから購読できます。

第17回目の往復書簡は、前回の内容(Vol.17 半径5mから変えていく)の続きです。以下の前回の最上の内容に対して、野村さんが返答します

(現在開催中の6Daysについて)しかし、蓋を開けてみると、そうではありませんでした。どうなるのかについては、我々の予測を遥かに超えていたからです。極めて簡単に言えば「人間ってすごいな」でしょうか(笑)。人はコミュニケーションせざるを得ない生き物。と誰かが言ったことを思い出しました。ごくごく単純な、目の前にいる人とのコミュニケーションを見直そうとするだけで、世界が変わってくる。

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高い創造性が作用している 

 ごく単純なことを行い続けるだけで、関係性が変わり、自分でも気付くわけです。私は、このアプローチは、創造性を高めるもの、ポジティブさを高めるものと感じています

 予測を遙かに超えていたというのは、高い創造性が作用しているからだと思います。無形の副産物は、芽生えてくる感じです。それぞれの人の知識、立場、環境、経験は全く異なり、まだ共通する話題は少ないはずなのに、ダイアローグが止まらなくなります。気付きの連鎖が起きているのでしょう。


自分自身のモノローグを認めること

 次には、他人のモノローグが気になってきます。これはとても難しくて、モノローグな人に、それ自体を短時間に解らせることは困難です。私も最近ようやく、「これでいいのだ」と飲み込めるようになってきました。ストレスで胃が痛いですけどね。

 半径5m(この表現は私の好きなパターンで、時には3mだったり20mだったりします)から変えていく、ということなのですが、基本的には、相手を変えるのではなく、自分が変わる事で、相手が変わるかもしれない、ということです。

 私自身が未熟なモノロギストである、ということ。それを認めることが、第一歩でしょうね。まぁ、それ自体が簡単ではないとは思いますけど。


コース自体が気づきで変わる

 今回のコースの面白いところは、コース自体を、私と最上さんが、まだまだ修正していく可能性がある、というところです。6週にわたって開催されますが、多分、様々な気付きで、変わると思います。

 既に起きた試みとしては、私と最上さんのダイアローグを、そのコース内でも展開しはじめたということ。意思のある雑談を公開して、どうなるか?ということは、開催してから思いついたものです。このコースが6週目を迎えるころにどうなっているか、とても楽しみですね。

 もうね、始まった瞬間から、ワクワク感が凄いのです。始まってからすでにいくつかのアイデアが浮上し、通常業務が滞りはじめています。・・・おそらく、私が開催している、試験対策コースも、今後大きく変わると思います。

  この後、最上が返信します。次回をお楽しみに!

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Vol.18 高い創造性が作用している

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