Vol.14 リーダーとしてのコアを知ることから始まる

 このnoteは、シェアド・リーダーシップのトレーニング・コース共同開発パートナーである有限会社システムアンドコントロール社(SM&C)の野村代表と、SNSにて、シェアド・リーダーシップに関して、普段着の会話をしている内容の続きです。

 なお、最上雄太Ph.D.と野村さんのプロフィールは、共同公開中イベント「変化を導くリーダーシップ開発」を参照ください。野村さんのメルマガはこちらから購読できます。

第13回目の往復書簡は、前回の内容(Vol.13 根っ子が腐っている組織)の続きです。前回までの野村さんの話に、今度は最上が応答します。
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(以下、最上の返答)

 (前回の投稿で見た)野村さんのお話は、シェアド・リーダーシップを探求し実務に展開しようとしている我々にとって非常に重要な内容が盛りだくさんですね。

 野村さんのおっしゃる「今考えているスペシャルなトレーニング」とは、変化を導くリーダーシップ開発(6Days)」のことです。

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 野村さんのご説明どおり、この「変化を導くリーダーシップ開発(6Days)」では、EQI®︎行動特性検査で、まず自分に関心を向けます。

 リーダーとしての自分のコアな性質を知ることから、シェアド・リーダーシップの育成は始まるのです。

 自分のコアな性質を知る重要点は、表面的な自己(表向きの自分)と深層的な自己(本当の自分)を知ることです。表面的に着飾った自分からは、シェアド・リーダーシップの芽は育ちません。

 それはなぜでしょう。部下が見ているのは、リーダーである皆さんの着飾った姿ではなく、普段のなにげない言葉・表情・態度から部下が感じ取る姿だからです。

 このようなことを理解するための理論的な枠組みとして、EQ理論を用います。EQ理論については諸説ありますが、私が知る限り最も学問的かつ実務的な信頼性が高い考え方は、ダニエル・ゴールマンの理論です。

『EQ こころの知能指数』は、EQが世の中に広まるきっかけとなる、ダニエル・ゴールマンの代表的な著書です。理論本で、日本語訳に難ありなので、少し読みにくいところが難点です。

『EQリーダーシップ』は、EQという感情的な知性とリーダーシップの関わりを述べている著作です。読みやすい内容で、実務者にお勧めできる本です。

ダニエル・ゴールマンの本は、そのほかにもおすすめできる本がありますが、これはまた追って紹介したいと思います。

 その理論のエッセンシャルな部分を学び、リーダーとして自分はどうあるべきかを考えることから、シェアド・リーダーシップを探求する旅=「変化を導くリーダーシップ開発(6Days)」は始まります。

  この後、さらに最上の話は続きます。次回をお楽しみに!

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