このnoteは、シェアド・リーダーシップのトレーニング・コース共同開発パートナーである有限会社システムアンドコントロール社(SM&C)の野村代表と、SNSにて、シェアド・リーダーシップに関して、普段着の会話をしている内容の続きです。



 なお、最上雄太Ph.D.と野村さんのプロフィールは、共同公開中イベント「変化を導くリーダーシップ開発」を参照ください。

第9回目の往復書簡は、前回の内容(Vol.7 昭和のリーダーシップは役に立たない)の続きです。少しづつ、話題がシェアド・リーダーシップの核心部分に接近していきます。
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(以下野村さん)
 さて、ダイアローグですが、ダイアローグというのは、それ自体も伝染しますし、感情も伝染します。良いバイブスといういい方をする人がいますが、まさに、それ、です。
 そもそも、ちゃんとダイアローグ出来ているところに、悪いバイブスなんて起きることは無いですね。そういう、互いの心の、+方向のスパイラル、正のスパイラルが起きてくるのです。そして、互いに共鳴し合うのです。
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 ここではじめて、「じゃぁ、おいらも」という発想が生まれ、今までと違う選択をします。これが、行動変容ということです。

 え、イメージしずらい?黙々と、丸一日、誰とも喋らず、目の前の仕事だけやって、という生活があったとして、そんなところにいいバイブスもなにもないですよね。
 もの凄く性格の悪い上司の下で、言われた事ダケやってるとかも同様ですね。 喋りたくないですよね、そういうモノローグ上司とは。

 そんな世界の真逆の状態を作り出すのが、ダイアローグです。また、ダイアローグによる共鳴の世界です。

 と、ここまで書いてきて、やはり、良い状態を説明するには、悪い状態を示すことだなーと、感じています。つい昨日、そういうプレゼンテーション(というか一方的なモノローグ演説)を行ったのですが、その後の質疑も含め、短時間でしたが、上記のようなことを伝えることが出来ました。

 と、ここまでは、「良い環境作り」のためのダイアローグです。しかし、さらにここから、「あなたもシェアドリーダー」という話に入っていくのだと思います。と、勝手に次に振るのが往復書簡ですね。では、お返しします。

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 いよいよ、核心にせまってきた感じですね。次回は、野村さんのお話しをうけて、最上が返信します。次回をお楽しみに!

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Vol.9 ダイアローグによる共鳴の世界

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