「無理のない感じ」



これが、最近体感している、物事がすんなり流れるときの無意識に近い<体感覚>である。

言い換えれば、「物事がすんなり流れるようなイメージ」であろうか。



これと逆の感じが、

「何かつまったような感じ」

色々苦労して調整をはかるが、なぜかうまく水が流れない。

どこかに無理があるとき、この感覚が体感できる。



そこでそのまま前に進むことも勿論できるが、

何かを犠牲にしたり、何かを強引に引き寄せたりしないとダメな時である。



そんなとき、ちょっと落ち着いて、まわりを見渡す。

いまを見つめなおす。

心を無にする。

Free your mind! というマトリックスの言葉がぴったり。



そうすると、いままで「見えていなかった道」が見つかる。

何かに囚われ、否定していた前提を受け入れることによって、

全てが繋がるような時がある。

その時に、「無理のない感じ」が体感できる。



同時に「問題解決視点」に立つことができる。

実に、問題解決とは、マインドの問題であることがわかる。

AかBか、という選択するためのスキルは、実は誰でも備えている能力。

ペーパーテストだったら誰でも落ち着いて答えることができる。

でも、リアルでそれができないのは、

ペーパーテストのように「問いが明確でないから」に他ならない。

リアルでは、「問いがマトリックス」なのだ。

つまり仮想現実。



問いかけ自体がマトリックス。

見えるようで見えない。

わかるようで分からない。



だから感覚を養う必要があるんだな。

無意識レベルの自己を見つめる必要があるんだな。