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第1日目に今日このような感覚で18日間を終えるとは、全く予想をしていなかった。当時の私は他者に勧められるまま、何かに依存し、どこかに導いてほしいという緊急避難的な気持ちでNLPの受講を決めていた。自分が変わらなければならない事態は十分に認識していたが、その打開策をもっていなかった当時の私はその解決策のテクニカルなスキルとしてのNLPであればいいなという安直な、またそれほど切羽詰まった自分がいた。

しかし慣れないワークや専門用語を重ねていくうちに、自分が求めているゴールに到達できるのかをとても迷い、時間を多大に費やすことに正直疑問すら抱いていた時もあった。

ひとつの転機となったのは講習を離れて、7期メンバー全員で情報交換会を実施した時だった。リアルなポジションチェンジを体験した感覚でもある。仕事帰りにNLPを学ぶ目的をお互いに語り合ったその時に池袋の研修ルームでは見ることができない素顔のメンバーを見出し、これこそ真のキャリブレーションであったと振り返る。このあたりから、メンバー間のラポールを着実に築き、このメンバーからの質問やフィードバックを通して自分の思い込みやとらわれていた呪縛をほどいてもらった気がした。6名とも仕事上の役割も職種も年齢も異なるなかでラポールを築けたことは自分にとって大きな自信となり、どんな人とでも自分と相手のフィルターを感じながらコミュニケーションをしていけるような感覚に至っている。

最後に今日のメンバーのリソースにあふれたプレゼンテーションを心に刻んで今後の人生を歩んでいきたいと思う。

18日間、本当にありがとうございました。