第3章:ゴッドリーブ

30年におよぶ実証研究(Pmpirical Research)が基礎となっている

→現象から理論を構築していく過程
 
「刷り込み」
本能敵・生得的(2分法)では解明できない
発達過程の『経験』が単純化されている
『蓋然性(Probabilistic)』・・予想外であることは経験につきまとう
 
「線形の思考法にとらわれていた」p96
線形の思考方法では捕らえられなかったような経験のあり方を「不明瞭な(Non-obvious)」と呼ぶ 【発達の問題の核心】
 
「蓋然性後成説」と「前決定的後成説」
 
「前決定的後成説」
 ・発達過程から情報源への影響が排除されている
 ・単一方向性(線形)
 
「蓋然性後成説」
 ・構造と機能は双方向に作用
 ・非線形の相互作用
 
 階層的 ・・階層による影響がある
 共作用的 ・・関係性によって
 相発的 ・・共作用の編み目の結果によって
 
「普遍的な要因へと還元することはできない」ということを主張する P105