レポート1.
『セルフコンセプト〜私らしいマネジメントを目指して』の学習体験によって、あなたのマネジメントにどのように役立つ、あるいは有意義な、知識、スキル、経験、気づきを得ることができましたか?また、Webbook内で、印象に残っている内容や表現は何ですか?(400文字以上)

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 「『私らしい』マネジメントとは何だろう?」の問いに、改めて「はっ」としました。

だいぶ前に、私が思い描いていた理想のマネージャー像とは、

・強烈なリーダーシップでチームの目標を達成し
・アメとムチを巧みに使い分け、メンバーを自分の理想と思う方向へ導き
・確固たる自信を持って、迷わず意思決定する

というものでした。

しかし、そんな理想のマネージャー像を演じつつ、どこかに違和感を感じ、理想像に近づけない自分に自信を喪失していました。

今では、試行錯誤のうえ、

・メンバーの成長を支援しながらチームの目標も達成し
・メンバーと対話を重ね、メンバーの意見も理解しながら、
  自分の意見やチームの方針、考えを相手の腑に落とし
・その時点でのあらゆる情報を収集し、迷いながらも、悩み抜いて判断をする

ようになりましたが、これがまさに今の「私らしいマネジメント」だと思います。

Webbookを読んで、私が試行錯誤してきた

・「マネジメントとは何か?」を徹底的に考え
・自分自身やメンバーと真剣に向き合い、対話し
・自分とメンバーの可能性を信じ
・みんなが「わくわく」するような目標をたて
・その目標に対して、自分とメンバーや組織との不一致感がないよう常に意識し
・軌道修正しながら、確実に一歩を踏み出す

というプロセスと「地に足のついたマネジメント」が、まさにここにあると思いました。

このWebBookには、自己啓発書やビジネス書のような、「こうすれば成功する!」というような「答え」はありません。

ただ、「答え」は私たちの中に必ずあります。
その「答え」へ、確固たる確信とともに導いてくれる「ガイド」がこのWebBookだと思います。

レポート2.
『セルフコンセプト〜私らしいマネジメントを目指して』の学習体験を通して得たこと、考えたことを生かすために具体的にどのようなアクションを行いますか?(400文字以上)

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プロジェクトにおいてもそうですが、「ふりかえり」は重要ですね。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」とはプロ野球の監督をされていた野村克也さんの言葉ですが、失敗したプロジェクトほど、のちの教訓や改善につながる要素が詰まっていると思います。
また、成功したプロジェクトにおいても、結果オーライではなく、「失敗の種」や改善点は含まれているので、その点でのふりかえりを行い、組織の共有財産となるようにしていきたいと思います。

それは個人においても同じで、残念ながら結果的に失敗という事実は変えることができませんが、その事実をどう受け止め、解釈し、次の行動に移すかの自由を私たちは持っています。

100%完璧な人間を目指すつもりはありませんが、常に自分をふりかえり、自分のアウトカムに向かって、成長をしつづける自分でありたいと思います。

組織のリーダーとして、私の感情や考え、行動がチームに伝搬するのであれば、どうせなら、いい雰囲気を伝搬させていきたいですね。

「人間はできることしかできない。だから、今、自分にできることを全力でやる。」
というのは自分の好きな言葉ですが、
改めて、自分にできることを着実に、そして全力で取り組んでいきたいと思います。