今朝起きて、窓をあけると、

あざやかな光とともに、「清新の風」が吹き込み体をつつんだ。



何か新しいことが始めるような予感をさせる、欣快なる光と風。



昨日、半年くらい準備を続けてきた、

多摩大総研のビジネスセミナー2日間を終了することができた。

20名の参加者を迎え、非常にテンションの高いセミナーを体験することができた。



企画提案・コンテンツ検討・集客&販促・提携、実行(講師)、そしてプロジェクトマネジメントなど全てを行ったため、非常にタフではあったが、貴重な経験をすることができた。今後の変え難い財産になったことは言うまでもない。



しかし、思うのは、

昨年後半から準備してきたにもかかわらず、

セミナーの2~3日前は、おお騒ぎになってしまうことだ。

いまだからいえることだが、

1週間前には、実際に実行したものの、20%も準備できていなかった。

全てがバラバラに存在しており、それを把握、結合する作業に非常に時間を必要とした。



セミナー2日前位からは、これまで経験したことのないような睡眠時間となり、

「俺って結構(体力)持つもんだな~」などと自負したりした。



今回のプロジェクトを完遂するまでに、色々な判断を行った。

それこそ、お持ち帰りいただくボールペンの選択から、最終的なセミナーの意味づけなどの類まで、さまざまである。



そこまでやる必要があるのか?ということについては、非常に頭を悩ませた。

やりたいことは、次々と湧出してくるが、リソースの限界とのトレードオフである。

思うようにいかないことも多々あるし、それだけ(このセミナー)だけに集中しているわけにもいかない。そのような状況下での判断の連続は、自分を鍛える意味では最高の機会だったと思う。



そのような機会に、最終的に信頼したのは、私にとって「なんのためにやるのか」「なぜやり遂げる必要があるのか」に応える私自身の『志』に他ならなかった。

それは、誰でもない自分自身に対する問いである。

そこからの応えは、「誰かがどうした、とか、状況がこうだから」という次元を超えた、確信に満ちたものだったと思う。



結果として、全てうまくいったわけではないと思う。

しかし、経験できたという点においては、全てが私の糧であり、血となり肉となったということは自信を持っていえると思う。

もしかしたら、規模的にはたいしたことの無いイベントについて、おおげさだと人は揶揄するかもしれないが、それについても「うけいれて」いこう。



今朝吹いた風は、私への答えだったと感じている。

結果が良い悪い、ではなく、正しい方向に舵を向けているという、私を見守ってくれているモノからの、あたたかいメッセージなのかもしれない。



機会に心から感謝し、これからも色々なものを「うけいれて」いきたい。