リーダーシップの旅のついでに購入。



反論理的思考のすすめ。というタイトルに魅かれる。



筆者の香西秀信氏は、論理的思考の研究と教育の関わってきた人物であるという。

パラパラとめくってみると、これもまたエキサイティングな内容。



これはいけるかもしれない。



正確で理論的な「要求」、と相手を陥れるための「要求」は実は外見上は全く区別がつかない。と指摘している。



邪悪かどうか、は、外から観察することはできず。そして、こちら側からの推論にすぎない。ある意味では、根拠の無い決め付けである(p92)



びりびりくる内容である。

要は、論理的といわれるスタイルが正しいと考えることを改めよ。感性に従い発する言葉は、詭弁と解釈されることがあっても、発している事実は「正しい」ということだろう。



ついでに買った本だが、いい出会いだった。

これも、ちょこちょこ読んでみようと思う。