明らかに、共栄ジム(亀田所属)の会長の表情が変わってきた。



先日までの、疲弊しきった、犯罪者のような影はいまはなく、
むしろ自信に満ちた堂々とした佇まい。



彼は、今回の顛末で、「ジムを守る」という自分のやるべきこと、使命を再確認できたのだ。
これまでは、亀田人気、そして、亀田流に押されて、自分の足場を見失っていたが、
その足かせが外れるや、
本当の自分の姿、自分がやるべき責任を自覚したのだと思う。彼の言葉には、一種の清清しささえ感じとれる。



問題の亀田次男については、
「こうなってしまった現状を受け容れられるか?」が問題(彼の問題解決の鍵)と言っている。
まさに、その通り、
この期におよんで、いまの現実を、誰かのせいにしたり、そこから逃げたりしても、はじまらない。



前に進み始めるためには、まず自分の足元を確認することである。
そのためには、受け容れがたい現実を、素直にうけとめる必要がある。
その行為は、痛みを伴い、苦痛を感じることだろう。
これまでに経験をしたことのない、ストレスと戦うことになるだろう。

しかし、ここから抜け出すためには、避けられない関門である。



このようなチャンスを生かすことができるか、
もしくは、逃げて、避けて、孤立していくのか?
人生を決める可能性のある時期に、何を考え、なにをふりかえるのか、とても興味がある。



明日、長男興起の会見もあるという。
それもまた、注目に値する。

父ちゃんは???どうでもいいかも。