今日ある人の「心の声」を聴いた。
正確には、「心からの声」とでも言おうか。



「心の声」は、聴く人の心を捉える。
たとえ、どんな話でも、人は心の声を無視することはできない。
かならず、注意を向けるようにできているのかもしれないと感じた。



ありのままに、そのままに、その人自身を映し出すような言葉は、
かならず、聴く人の心に訴える。
心を震わせる。
そして、その人に関心を寄せさせる。



そのままのことを言葉にするためには、
ある意味、思考が一番の障害となる。
こうあるべき、とか、
こうしなければならないとかいった、思い込みや先入観が、
心の声を自分から遠ざける。



本来の目的は相手に「わかってもらうこと」なのに、
「伝えること」が目的となってしまうと、
まったくコミュニケーションの質が変わってくる。



素直に自分と向き合い、それを表現することが、何よりも重要ということだろう。
誰とも比較せず、自分自身を表現することが重要だということを改めて認識した。



このような気づきを与えてくれた、私にとっての「今日の主役」に、
そして、その「機会」に感謝。