最近「価値観への問い合わせ」という言葉が好きだ。

迷ったとき、問題解決しなければならないとき、

最後に頼るのは、「自分の価値観」である。



「自分の価値観」とは、

・何を大切にしているか

・何を重要と考えているか

である。



「自分の価値感」は「心の方向舵」と同じ意味。

迷ったとき、困ったとき、その問題から一歩身を引いて、

自分に対して、問いかける。

「まず自分は何が大切なのか?」を。



そうすると、ほとんどのことは、答えを導くことができる。

というより、答えに自信を持つことができるといったほうが正確だろうか。



「価値観への問い合わせ」は、まさしく「自己認識」の時間である。

「自己認識」を正しく行うことによって、「自己確信」が芽生える。



「価値観への問い合わせ」によって導かれた答えは、

どういう結果を導こうとも、「絶対に正解」である。

これは、結果が問題ということではなく、そのときの判断が正解という意味である。



結果が芳しくないときは、学習の機会と考える。

結果が良好の場合にも、学習の機会と考える。



このようにして、価値観は育っていくのだと思う。

同時に自分に自信を持てるようになるのだ。