49107268.jpg「他人を見るように自分を見る」

簡単なようで、とても難しい。



自分のことは自分が良くわかっていると思いたいが、

実は自分が最も自分をわかっていない場合が多い。

これは自分にも良く当てはまる。

もちろん、そう思える人(他人)も沢山います。



ところで、「自分を見る」ってどうすればよいのでしょう?


自分を見るってのは、自分を知ることと同義だと思うが、

では、自分をどうすれば知ることができるのでしょう?



難しい言葉で言えば、「自己認知」とか「自己認識」とかいうのだが。

「自己認識」を高める。とか簡単に言ってしまっているが、

ではどうやって?という部分には、明確な答えを持っていない。



こうやれば高くなりそうだな~というのは、

・本を読む(かなり効果的)

・人を見る(他人の振り見てなんとやら)

・考える時間をつくる(いわゆる自省)

・感情に敏感になる(自分もそして他人にも)

って感じだろうか。



相手のことは良く見える。

なぜそんなこともわからないのか?ということが、その人にはわからないが、

こっちからは良く見えるものだ。



なぜ相手のことは良く見えるのだろう。



きっと、「前提」がないからだな。

自分のこととなると、「こうなりたい」とか「こうであるはずがない」

などという前提が、自分の判断を狂わせるのだ。



「認識」する前に、そういった感情がじゃまをして、

見えるべきものが見えなくなる。

これは修行が必要な領域。



他人を見るように自分を見ることができたら、

きっと色々なことが変わると思う。