受け入れがたく、耐え難い試練が、ときに必ず人にふりかかる。

その時、どう考えるか、何を感じ取れるか、で勝負が決まる。



あるときは、

目の前の出来事を試練と感じ取ることができず、

単にアンラッキーで済ませてしまうこともあるかもしれない。

例えば、他人が悪い、とか、

例えば、他人がかわいそう、とか。

それが、実は自分の所業に起因することであるのに、

自分以外のものに転嫁してしまう。



人は弱い。

弱いから自分を守るために、自分以外にベクトルを向ける。

自分に向けられる影響力から、守ろうとするし、退けようとする。

これは「あたりまえ」のこと。



このような「心の動き」を敏感に感じ取ることができないと、

本当の学習をすることができない。

本当に不幸なことは、完成してしまうことだ。

これでいい。と思った瞬間から、人の成長は止まる。

下手すると、他人の成長まで止めてしまうこともある。



機会から学ぶ。



このような姿勢を常に持ち続けたい。

今のような気持ちを維持できるような「心」を育てていきたい。