「やってダメなことはダメでしょ!」



ボクシングで王者を防衛した内藤大助氏の最近のコメント。
亀田家のボクシング用語とか、教育方針とかには全く興味ないが、
こういう状態で、王者がどのようなコメントをするのかは非常に興味ある。



完全に、国民を味方につけ、
完全に、ランキング14位のイケスカナイ若者を叩きのめし、
完全に「ホーム」状態での、王者としての立ち居振る舞いが気になる。



ここで、どのようなコメントを出すのか、
ここで、彼はどのような態度を取るのか。



内藤氏は、予想を上回る。
試合後のインタビューでも、天然?のボケをかまし、周囲をなごませる。
ゴキブリとまで表現した相手を、なじることなく、
むしろ、共感しながら、冷静に答えている。



ただ、反則は反則。
それはルールのあるスポーツだから。
なので、「やってダメなことはダメでしょ!」
この言葉だけは語勢が上がった。



この言葉に、
「その通り!!!」
と、画面を指差した日本国民は数万人居ると予想している。
私もその一人である。



人前に立つ者、尊敬を集める者の態度としての、内藤氏の言動をこれから追いかけてみたい。
メディアがあまり茶化すことなく、彼を扱って欲しいと心から思う。
彼は、天性の笑いを取れる人だが、コメディアンではなく、ボクシングの世界チャンピオンなのだから。



そして、「やってダメなことはダメでしょ!」
という言葉は、他人ごとではなく、多くの低モラルな存在に対して送られている。
もちろんあるときの自分に対しての戒めとしても・・