1032520a.JPG昨日までの二日間は、某企業のファシリテーション研修だった。

ワークショップ型・完全参加型・体験型の企業研修会。



参加の皆さんの熱意・やる気に助けられながら、

成果としては、ある程度以上の満足感を持ち帰っていただけたとちょっと自負。



最近、ファシリテーション能力を養うための研修のニーズが高まっている様子。

企業において、会議改革は企業生存の鍵を握っていると考えられ、

トップダウン型からボトムアップ型にもっていくためには、個々人のスキル向上が要となるからだろう。



このタイプの研修の感想として、

「自分以外のメンバーの力を引き出して、形にしていくことの「新鮮さ」「面白さ」をまず体感できた。そして、意識してみると、とても奥が深く、難しい」

という言葉をよくいただく。



ファシリテーション的コミュニケーションが「新鮮」であると感じられるところに、このタイプの研修の意味や必要性があるのだと感じている。

いわゆる、ハイパフォーマーは、ファシリテーション能力も高いと言って良い。

ビジネスとして成立させるためには、完全に一人ではやっていけない。

かならず誰かしらの協力があって、ビジネスとして成り立つ。



本日ある人材派遣会社の代表とお話しているときに、

「ビジネスは9割がコミュニケーション能力です」と私が話しをすると。

「いいえ、10割です!」と断言された。



ビジネス=コミュニケーション=人の育成 という公式はやはりロバストなようだ。