Fin 

富士山へむけたトレーニングも大詰め。

先週末、三浦半島を横断する「三浦アルプス」を、トレッキングしてきた。

写真は、ゴール地点である田浦の展望台での1枚。

台風が過ぎた後で、まだ天候が全快ではなかったが

暑すぎることはなかったので、歩くには絶好だったかもしれない。

逗子駅→田浦駅へ抜ける約11キロのコース。

東京近郊の日帰り登山を紹介するガイド本では、難易度が3(最高難度)と評される

なめてかかると、ひどい目に合う、過酷なコースだった。

事前に、コース詳細を詳しく紹介してくれているブログを発見し

そのガイドに完全に従って進んだが

それでも、何回も道を間違え、行ったりきたりして

標準5時間弱といわれているらしいが

7時間位かかってしまった。

それでも無事ゴールできたのは、すごいと感じている。

今回も、富士登山の相棒さんと一緒。

二人とも、装備が少しづつ、充実してきている。

私は、前回の鎌倉アルプスの後半で、スキーをやっていたときに昔痛めた膝がしくしくしてきていたので

対策としてストックを新調した。

今回のようなアップダウンが激しいコースで、使いこなすのは難しいかと思ったが

大変役にたったし、

今回ストックがなかったら、膝が爆発していたかもしれない。

さて、今回のトレッキングは、富士登山のためのトレーニングではあったが

色々教訓を得ることができた。

(1)戻る勇気が先に進むために重要な時もある

(2)時には進んでみてから判断することも大切

(3)判断する思考を残すために、体力を残しておく必要がある。

(4)ちょっとした違和感を見逃さないこと

(5)困難な状況でも、楽しむ(笑う)余裕を持つこと

(6)どんなときも、「声かけ」(コミュニケーション)を切らさない

(7)熱い行動力の背景に、冷静な判断力。

(8)達成する喜び。ゴールを仲間と共にするという満足感。

(9)成功のために必要な入念な準備。

山歩きは本当に面白い。と思った。

冬山のモンブランに立つことは、決してない(そういう飛躍はありえない)と思うが、

富士登山という節目を終えてからも、続けていきたい趣味だと考える。

Cup

今回は、ランチでカップラーメン&おにぎりを実現するために

バーナーセットを持参した

この至極の味わいを実現するために、荷物が1キロほど重くなったが

こういうところで食べるラーメンは、とにかくうまい!