ディズニー映画『クリスマスキャロル』を観た。

はずかしながら、原作のストーリを知らなかったが
妻の勧めもあり、時期もよいので観てみることに。

感想としては、「この時期に観れてよかった!」である。
理由は以下のようなこと
・いま実際世の中がクリスマスの雰囲気であること
・世の中が不景気であること
・私自身のタイミング

主人公のスクルージは
過去-現在-未来と自分をふりかえり、自分を変える決意をする。

悲惨な未来を見た後、現在に戻ったとき
「間に合った!」と叫んだことがとても印象的で、心に残った。

周囲は何も変わっていないのに
自分の心(信念)が変わることで、世界が変わる。
これまでできなかったことが、当たり前のように出来る。

周囲の人は、その人の変化に少し驚くが
望ましい変化(エコロジカル)に対しては、喜んで受け入れる。

成長や変化することに限界や制限はない。

この物語が訴えることは数知れない。
現実を直視することから、変化は始まる。
現実から目を背けている間には変化は訪れない。

変化というチャンスは、不意に思わぬところからやってくる。
変化というチャンスは、選ばれた人にしか訪れない。
周囲とのかかわりの中から、チャンスは生まれる。

題名の持つ印象とは裏腹に
この物語はある意味において、かなりホラーだと感じた。(絵があまりにもすごいし)
不幸とはこういうことかと、
では自分はどうあるべきなのかと、
しみじみと考えさせられるすごい映画だと思った。