年賀状を書いた。

プライベートと会社分合わせて約200枚。

2010年の一言は『躍龍の1年を!』
全ての人に「躍龍」の1年をコミットした。

躍龍とは、易経の言葉から引用している。
成長の6段階の4段階目で、5段階目の「飛龍」を見据え飛躍の時をうかがう段階のこと。

この先には「飛龍」という恵みの時があり、いかに成長するかを決定づける重要なフェーズである。
「時を観る力」を養い、さらに志のメンテナンスを行う1年になる。
いまの自分にぴったりではないかと感じ、この言葉を選ぶ。

差し出す人一人一人の顔を思い浮かべながら
丁寧にこの言葉を書き、篆刻(はんこ)を押す。

かかわりあう人達には
更なる発展や成長を祈りながら(これで限界ではないという意味も含め)

世の中については
「いまの閉塞した世の中から抜け出す」という意味を考えながら

2010年の年間セルフコンセプトである「躍龍」という文字を浸透させるように
1枚1枚書いた。約5時間。

予想通り長い時間が必要になったが
不思議と苦痛ではなかった。むしろ、気持ちよい時間だった。
年賀状が形式的な儀礼になるよりも、よっぽど意味があるのではないかと感じた。
最後ちょっと指が痛くなる(ペンダコ)けど。