昨日とてもお世話になっている方と夜食事をした。



起業当時から仕事でお世話になり、
仕事のみならず、たまにお会いして色々お話したりする。
少しご無沙汰していたが、久々にお声をかけていただいた。



いつものようにバカな話で盛り上がり、
楽しく酒を飲みながら食事をしていたが、
いまの業界環境が相当厳しく、
打ち手がないことに悩んでいらっしゃる様子だった。



前年度は好調だったが、今年の見込みは極めて厳しいとか。
それが原因だけではないだろう、彼はここ最近あった覇気が出ていない。



彼は、いま停滞の時期のようだ。
ご本人も感じていらっしゃるようだが、あまり力を出し切れない時期の様子。
つい最近までエネルギー全開だったので、たまにゆっくりする流れに入ったのだろう。



考えてみれば、彼のそんな時期は数年前にもあったような気がする。
好調と不調(停滞)の波を繰り返しながら、前に進んでいる。



人のことははっきりと見える。



自分としては、うすうす感じていることのようだが、
客観的に指摘されることはないし、
なかなかその現実(停滞していること)を易々と受け入れられないので、
停滞していることを考慮せずに、余計なことをしたり、もがいたりする。
これは私自身がよくやること。



彼は「いまの時期」を経過することで、
またいつものエネルギーを取り戻すだろう。
そういう風に進んでいく力強さと、運のようなものを持っている。(と私には見える)



つい数ヶ月前は、実は私も同じような状況だったのか?
と、お話しながらふりかえったりしていた。

でも、そういう時期があったからこそ、いま「できていること」がある。
大切なことを決めることもできた。
それはかならず先に繋がるゆっくりした貴重な時間だったのだ。
いまにして、この機会に、そんなことを考えたりした。



色々考えることもでき、久々にお会いできて本当によかった。
貴重な大切な方である。