昨晩のカンブリア宮殿(TV東京)に日清食品の社長が出演した。



お湯をかけて麺を食べるを世界で始めて実現させた『チキンラーメン』の開発秘話。
初代社長の信念。などの話が面白かった。



究極のスタンダード『カップラーメン』について、
消費者に長くつきあってもらうために、
あえて、「うますぎない」ように気をつけているという。



研究者は、容易にうまいものを作ってしまうが、
うますぎると、消費者が飽きてしまい、リピート率が下がるという。



確かに、
『カップラーメン』は、うまいが、
もうひとつ感がある。
でも、たまに食いたくなる。
なぜか、選んでしまう。

その背景に、このような思想があったとは。。



そのために、
濃すぎてもだめ、薄すぎてもだめ。
ほどよい感じが、長く愛される理由だとか。



なるほど。なるほど。



カップめんは、国内で年間800種新製品が開発されるという。
その中で10%程度しか、残らない。とのこと。



王者でいるために、
あえてうますぎない。を追求しながらも、
陳腐化させずに革新を続けていく。
奥の深い世界である。