最近、ある人から非常に深刻かつ切迫した相談を受けた。



それは、自分の生き方にもかかわるような、仕事に関する重要な相談。



ご本人としては、ほぼ結論がでているのだが
決断を迷わせる細かいことについて、どう考えることができるか?という内容だった。



決断をするということは、捨てるものを決めること。



捨てるためには、自分を迷わす「欲」と真っ直ぐ向き合い
この存在を認め、
いま気づき始めている優先すべき自分の軸にしたがって、
着地点を定める必要がある。



その決断によって、取捨選択がなされることになるが
「それは自分が選択したことだ」ということを確信する必要がある。



そんなふるまいこそが、自分に正直になる。ということだ。



自分に甘えたり、誰かのせいにしたりして楽をすることが
自分に正直になるということではない。



周囲とのかかわり、影響を考えつつ、
どうなりたいかを自分のハラに尋ね、
考え抜いて出した答えに責任を持つ。



そうすることで、自分をマネジメントできるようになる。



話を聴きながら、つくづく考えさせられた。