"相棒"は、私が最近唯一見ているドラマ。
水谷豊の演技が際立つ、官僚組織の腐敗具合が見えるところが面白いと感じている。



同ドラマの、もう一人の主役である、相棒の寺脇康文が、
昨晩の放送で卒業(降板)となった。



その前の放送で、その雰囲気を出しており、
単に視聴率稼ぎだろうと高をくくっていたが、
あれれ、本当に辞めちゃうの??



相棒って、相棒がいての相棒だろう?
というのが率直な感想。



8年続き、映画化してヒットしたシリーズ、
ここでこの展開は、あまりにもすごい。



自称ドラマ評論家の妻は、
「ありえない。そんなの相棒じゃない!」と酷評。



私も最後まで、「やっぱり戻ってきました!」という話になるのでは?
と思っていたが、どうやらそれも無い様子。
WEBで調べてみると(暇)、このシリーズ(season7)が始まるときから、
卒業は決まっていたとか。



「常に新しいものを追い求め、視聴者の期待を裏切り続けるのが相棒という作品」と当該プロデューサーは語っているようだが、

実際この後どうなるのか、とても心配。

正月に渡哲也が登場して特番をやるようだが、
相棒として成立するのか・・・



こういっている時点で、まんまと作戦に載せられているような気もするが。



ファインプレーと失策は紙一重と言う。

マンネリ化を防ぎ、新しいものにトライすることはすごい勇気のいることだ。
そこは賞賛に値するが、
結果としてどうなるか、
寺脇なくして相棒なし、と考えている大勢の人達を、
正月の番組がどのようにエンターテインしてくれるのか、

そして、はたして、妻は納得するのか?



もちろん私としても残念極まりないのだが、
どうなるかが楽しみ。