先の問題解決マインド養成セミナーで、
また以下のような、フィードバック(メール)をいただきました。



ありがたいことです。



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最上さま



 セミナーでは、たいへんお世話になりました。



 今回のセミナーでも、いろんなことに気づかされました。
 
 まず、少し大きめのスケッチブックです。
 書く紙のサイズをちょっと大きくするだけで、あんなに自由
な発想が生まれることを実感しました。知らず知らずのうちに、
制約の中で物事を考える習慣が付いてしまっていたことに気づ
きました。

 「副船長の決断」以降の演習では、特に人のつながりを深く
意識させられました。
 自分と違う意見、考え方を取り入れることについて、言葉で
は理解していたつもりでしたが、効果を実感できず(むしろ、
弊害になっていること強く感じており)、なかなか実践できて
いませんでした。セミナーでの演習や振り返りを通して、少し
ずつ、マインドを醸成させるきっかけがつかめたような気がし
ます。
 
 スケッチブックは、今のところ毎日見返してます。
 特に「3つのキーワード」、「学ぶこととは?」、「つながりとは?」
のページを見返しては、日常の業務と擦り合わせして、新しく書
き込んでいます。

 セミナーや実際のビジネスで、またお目にかかれることを楽し
みにしております。



 今後とも、どうぞよろしくお願いします。



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このセミナーは、テキストを一切使用せず、その代わりスケッチブックを使って、自由に発想するというところが特徴です。



スケッチブックを使うことの効果として、以下のようなことが考えられます。



・線に惑わされない
・アイデアを<記述write>するではなく<描くdraw>という発想になる
・自由に書ける (特に時系列から開放される)
・制約から解き放たれる
・つながりを直感的に書ける
・お気に入りの色を選べる
・発想できる範囲が広い(面積の問題)
などなど



マインドマップと同じではないか?と思われますが、確かにそうです。
同じような効果がマインドマップにはあり、
さらに優れた効果があることも認められます(自分も使っていますので)

私としては、

①まず、カテゴリとか、まとまりとかを考えずに、思いつくままに出てきた言葉を書きます。
→この当たりについて、マインドマップは最初に作戦(カテゴリとかまとまりの想像)が必要になることがあります(あくまでも私の感想)



②その後、つながりを書いて楽しみます。
どこに関連の記述があったとしても、矢印でつなげれば、つながるものです。



③強調したいところは、グリグリ丸を書いて目立たせます。



そうすると、自分しかわからない絵のような文字の集まりができあがります。(もちろん絵も描いてあります)



これだけで、かなりアイデアをまとめることが可能です。



私は、この後マインドマップで整理します。
この段階になると、カテゴリも明確になっているので、明瞭に整理できるわけです。



無地のノートを使えば、同じ効果を出せます。
普段私は、ジャポニカ学習帳とか、無地のノートを使っているのはそのためです。



スケッチブックにする効果は、
大きい!ということと、そのため使っていてワクワクすることです。
そんな理由ですが、アイデアを出すためにはとても有益な感情だと考えます。