Img_3888 昨日急逝した祖母の葬儀に参列するために、山形へ向かった。

享年96歳の大往生!



まさに人生を生き抜いたその姿を目の当たりにして、
『ひとの生き方』を強烈に考えさせられた。



最期まで、身の回りを整えることに努め、
美しい花を愛で、
澄んだ青い空を慈しみ、
自宅の床にて、安心して眠るように、長い長い人生を終えた。



人生の一部分を少しづつ捉えれば、
苦しかったり、つらかった時期もあったかもしれない。
しかし、人生の最期において、
まさに自然に還るような形で、天寿を全うし生き方を終えるということは、
なんとすばらしいことだろうと思う。



幸せな人生だったね。といわれるような生き方の見本が、祖母の生き方にあると強く感じた。



人を亡くすことは悲しいことには変わりはないが、
不謹慎かもしれないが、晴れやかな爽快感を感じながら山形を後にした。