昨晩放映、フジの「サキヨミ」という番組で
100%業績がアップするというキャッチの「接遇研修」についての特集があった。



100%業績がアップ?



興味深々で観ると



接遇 = 顧客接待、応対マナー



の内容で



顧客への挨拶とか声かけ、配慮の仕方などを学ぶもの。



おそらくやっていることは他(接遇研修)と変わりないと思うが
その指導の仕方が個性的

指導をするときには、普段のやわらかい印象とは豹変し

「(早く)言え!」
「まじめにやれ!」
「そんなことではダメ!」



とストレートな言葉遣いになる。



まるで、母親が子供をしかりつけるようなスタイル。
(実際講師は女性)



受講生は、ときおり涙ながらにその指導に従う。



やり方としての賛否はあるのかもしれないが
人との接し方について、肉体化する(忘れないようにする)ためには効果的と感じた。



この手の研修は、やったときにはそれなりにわかった気になるが
現場で生かされないケースがよくある。



もしかしたらどんな研修でもそうなのかもしれないが。



このやり方だったら、
現場において、ミスしそうな気配があったときに、その講師の顔やゲキが思い出され
ふるまいを修正することができる。



接遇を通じて、教えようとしているのは
コミュニケーションの本質のようなものだと感じた。



本来、大人になって学ぶべきものではないのかもしれないが
すごく今ニーズがあるコンテンツであることはよくわかる。
「それ」が必要だなと、顧客の立場で感じることが多い。



(1)わかりやすいコンテンツ・スキル(接遇)
(2)結果として養われる基本的な能力
(3)わすれないようにする工夫



とても参考になった。



私にとっては(1)が課題。