昨日「世界フィギュアスケート国別対抗戦」を見ていた。



昨日は決勝を決める女子フリー。

フィギュアスケートは、トリが女性になるのは
このスポーツの発祥が女性競技だったからだろうか?
#そのうち調べてみよう



最近フィギュアスケートをよく見る。

よく見るようになったことは
浅田真央というスタープレーヤーがいることが主な動機かもしれないが
それだけでもないような気もしている。



どんなプロスポーツもそうかもしれないが
フィギュアスケートは、心技体が伴わないと形にならない競技だ。

どんなに高難度の技を持っていても
その場の1回で成功させられる「心の強さ」がないと表彰台には昇れない。
もちろん、技を支える体力・筋力も必要。



昨日の競技で

これまで素晴らしい成績を残してきた選手が
最初のジャンプを失敗したために
その後リズムがくずれ
素人目でみてもばらばらになり
余計な体力を消耗して演技を終了していた

また
調子のよい選手は
ジャンプの成功からリズムをつかみ
どんどんと動きの「切れ」がよくなっていく



安藤美姫は
4回転ジャンプの直前に躊躇したため大転倒



練習でいくらうまくできていても
試合という緊張感の中で体が動かなければ
技術を生かすこともできない。



心技体どの要素も最大限に発揮され
かつ調和した状態が求められる



普段の血のにじむような努力と練習によって
それらは養われるのだろう



最終的に表現されるときには、心技体は一つの形となって現れる。



今回浅田真央は自己最高得点(200点越え)でTOPに立ったが
ライバルのキム・ヨナと実力はほぼ一緒だなと感じた



今回の国別対抗戦で浅田真央がつかんだことは
ライバルに勝つためには、自身の武器であるトリプル・アクセルを
ショートプログラムでも投入し成功させることが必要だということだろう



そして、それができるということがわかったことがシーズン最後の戦い
として一番の財産になったことだと思う



今後も(来年も)フィギュアスケートは注目するスポーツ
来年は冬季オリンピック(バンクーバー)もあるし楽しみ。


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