2/7-9 某通信事業企業管理者研修の第3回目

第3回目ということで、どうしても自分の心に「慣れ」が発生してしまう。

事前に「毎回初回」というスポット・セルフコンセプト(今の私に必要な言葉)を定め、この研修に臨んだ。



過去2回と同じ流れをやっていくのだが、
本当に毎回違う。
同じことをやっているようで、全く違う感覚が私の中にある。



おなじ企業の同じ立場の方々とはいえ、
それぞれのパーソナリティがあり、
また、集団で形作られる雰囲気や、ノリ、そして思考様式のようなもの、が全く異なる。



不思議なもので、
かならず、その回の「まとまり」が存在する。
もしかしたら、そのような「まとまり」を、勝手に私が認識している(ラベリング)しているのかもしれないが、
それだけでもないかもしれない。
恐るべき場の力。



今回の30名の方々は、
最後まで、「やんちゃ」で、強い自分の意思を感じる方々であった。
とても印象に残る、個性的な人々。
まず体が先に動く(笑)行動派集団。



個々の意思が強ければ強いほど、
この研修(セルフコンセプト研修)は、面白くなる。
なぜなら、この研修は、「ごく自然な人間の力」を使っているからである。



最初は、とまどい、答えを探す時間があるかもしれないが、
人はかならず自分で答えを見つけることができる。
そんな、人の力を最後まで信じながら、その場は形作られていく。



今回の研修で強く感じたのは、

人はだれでも学ぶようにできている。



ということである。
それは、年齢は関係ない。
学べるか、学べないか、は自分が決定している。
学べると思えば、早いも遅いもなく、かならずその時点から学ぶことができ、
周囲に影響を与えることができる。



そんな、人の力を目の当たりにして、
すごく感動した。
この3回の研修を通して、また少し、「人の力の神秘」を学ぶことができた。



『隗より始めよ』ということばがある。
これは、まさに自分に当てはまる言葉である。
そして、
言ったことは自分に還ってくる。
私こそ、自分の足元をしっかりとみつめ、周囲とのかかわりを大切にしながら学んでいかなければならないと、決意を新たにした日曜日の昼。