あるシンクタンクまとめによれば、



自民党の肝いり政策である高速道路「千円乗り放題」によって、年間CO2排出量が245万t増加するらしい。



そして



民主党がマニフェストに掲げた、高速道路の無料化が実現した場合



現在(休日千円乗り放題)の4倍の980万t増加が見込まれるという試算が出ている。



これは一般家庭の年間排出量に換算すると、180万世帯分に相当するらしい。



 ⇒参考サイト asahi.com



秒単位で地球温暖化が進んでいく現代において

さらにそれを加速させるかのような誤った政策はどうしても歓迎できない。



短期的に経済に対する効果があるかもしれない



しかし



長いスパンで考えたときに、地球に住めなくなってしまうかもしれないということを



冷静に考える必要がある。



千円だから、無料だからと、我々自身も踊らされてはいけない。



東名高速の崩落は、1年で最も高速を利用する時期に重なり



交通に大きな影響を与えた。



お盆の交通渋滞に対応させるために、工法を見直しながら、昼夜を問わず工事が進められているが



急速なる工事に対応するために、どの位費用が捻出されているかについては



ほとんど触れられていない。



通常の工費の倍程度はかかっているかもしれないと個人的には予想している。



それらは結局国民に還元を求められる。



安く移動してもらうために、大きな負担を全体で支える。



どこかで何かが間違っている。

何が間違っているかがよくわからないほど



なんかモヤモヤした状況(政治)が現在確かにある。



今回の東名の崩落は、いま必要なことに早く気づけと



警告しているような気がする。



総選挙が控えているが、それもまたモヤモヤをさらに増大化させる。

自民か民主か?という問題ではなく



期待できない政治がこれからも続いていくかもしれないことに対し



無力感を感じずにはいられない今日この頃。