岩手県の伝統行事、蘇民祭。
いまこれがホットな話題となっている。



きっかけは、胸毛、裸を理由にしたセクハラを理由にしたJRの掲示拒否から。
その話題が出たときには、
伝統的な祭りの勢いをそぐような感があったが、



朝の番組(スッキリ!)で取り上げて以来、
全国にその名が広がり、
蘇民際への注目度が急上昇し、
岩手JRで撤去された200枚程度のポスターの影響はなんのその、
何十倍?もの広告効果を出したそうな。



蘇民祭りになんの造詣もない女性が、そのポスターにどんな関心をいただくかは置いておき、
企業イメージを優先したJR東日本と、蘇民祭自体の明暗は結果的に分かれた。

何がよくて何が悪かったというのは、実に最後までわからない。
むしろ、ネガティブなきっかけというのは、その後の好転を期待させるような感さえある。



まさに、人間万事塞翁が馬。
いいか、悪いかは、簡単には決められないものである。