今日の朝刊に、米大統領オバマ氏のマスコミ過剰露出に対する批判的な見方が出ていることと、オバマ演説について選挙~就任演説のような強さが影を潜めたという記事が出ていた。



選挙中は他党の批判をしていればよかったが、いまは自党支持者に対する理解を求めなければならず、結果として語調が変わってくるとか。



はからずも、日本の鳩山首相も、最近少しトーンダウン気味であるように見受けられ、同じような所以による状況があるのかなと思う。



同記事に、日本ではオバマ大統領来日も控え、さらにオバマ関連の書籍や英語のコンテンツが売れていることを冷ややかに見ている米マスコミの評価が掲載されていた。



外から見る目と、当事者の視点は違うということだし、
日本人らしさが表われている現象だなと思う。



2016年のオリンピック選考の時のオバマ大統領の演説を見ても
演説の「技法」はとても重要な要素だが、伝える中身(趣旨)がハラに落ちた内容であるかどうかがとても重要だと思う。

他者批判はターゲットとして明確だが、心を打ち続けるような原動力にはならない。