が、届いた人に初めて会った。



いつもいく店(としか書けない)の店員。
日曜日に最高裁判所からの封書が届き、
なんだこりゃ?と思ったら、例の裁判員制度に当選?した人への通知だったという。



彼は急いで、電話をして、拒絶の相談をしたが、
あれこれ説明されて、結局徒労に終わったという。



会社は許可したの?と聞くと、
いい機会だから、経験してみろ。といわれたとか。
ちなみに、その会社は有給休暇扱いにしてくれると言っているそう。



350人に一人、その通知を受けている人はいるはずだが、
同じような思いをして、その赤紙(実際は白いが)を受け取っているはず。



この制度を苦役と表現する人がいたが、
あまりよいことはないので、まさにその言葉が当てはまると思う。



法律を学んでいない人を対象にする。というところも、不可思議。
毎年、この通知が来ることを恐れて生活する国民が増えることを考えると、
そのうちこの制度がどうにかなるような気がする。
つまり、そのまま続くとは思えない。



来年実際に裁判が始まると、色々な問題が噴出してくることだろう。
はたして、それで望ましい結果が得られるのだろうか?



少なくとも、当事者にならないようにしたい。としか思えないところに、
もう少しなんとかならないのか?と歯痒くさえある。