昨日久々に友人と会った。
10年以上前に知り合い、結婚式(バリ)にもわざわざ来てくれた友人。



これまで台湾に在住。
ビジネスを成功させ、日本へ凱旋帰国。



ある程度の財を成した様子で
ここしばらくはゆっくりと過ごそうと、家族で帰国したとのこと。



帰国にあたり、声をかけてくれたことがまず嬉しい。
よく覚えていてくれた。
会うのは何年ぶりか。
でも顔は変わらなかった。

帰国前、アジア各国を周遊して食べまくったとかで
少しウェートアップしたようであるが。



6年前に転機を感じ
乳飲み子を連れて台湾に移ったこと
その後、事業を立ち上げ
いまのビジネスの土台を作ったこと
経済や仕事に関する考え方
少なからず、私とは違う状況・感覚で生きていると感じた。



この人は変わったのかしら?



とも思えたが
よく話を聞いていくと、昔のままのようにも見えた。



すごく安心できたのは

彼はいわゆる富裕層なのだが
それにおごることなく
態度や身なりにもそれが現れず
ごく自然にふるまっているところだ。

普通、ある程度の金持ちは
何か「欲」のようなものが溢れて、鼻をつくが
彼にはそういう雰囲気がないのがとてもよい。



ただ、それだけの財を成すほどの
「稼ぐこと」へのポリシーと、経験に基づく自信は
いまの彼の表情に表れていることがわかった。



それに比べていまの自分はどうだろう?



その後しきりに頭に残る。



彼の成功の形をどのように見るか。
どこまで自分に当てはめることができるのか。
自分はどうなれば、うまくいったと思えるのか。



いまの彼にしても
5年後の状況は読みきれず、どうなるかわからないと語る。



誰にとっても盤石という文字はない。



ここから5年後

また彼と会ったとき
自分がいまよりも変わって
どのような状況にあるか
少し楽しみだと感じた。



2009年の夏(いま)の状況が、どうなっているのか。