コントラスト視点-セルフコンセプト

ふりかえりで仕事を面白くする(2)

コントラスト視点

さらに、セルフコンセプト・チェック13(自分の仕事を見つめる6つの問い)の問3と問4のように、やりたくないことを注視してみると、自分が本当にやりたいと思っていることがより鮮明になる、というケースもよくあります。

これは「やりたくない事柄は、実は自分がステップアップする過程で克服しなければならないものだ」と潜在的に認識していることが関係していると思われます。

このような相互依存の関係を待対(タイタイ)の関係といいます。実際に、私の研修の中でも「やりたくないと思っていたことが、実は本当にやるべきことと深くつながっていた」という感想を残した方がいらっしゃいました。

コントラスト視点を持つことで、自分の心の中にある多面性・多様性を認識し、それを受け容れられるようになると、現実的な視点から自分自身や周囲の出来事を見つめ直すことができるようになります。

第三者があなたを見つめるように、客観的かつ冷静に、フラットに自分を見つめられるようになれば、それまで固執していたさまざまな問題から解放され、自分らしく考え、行動することができるようになります。

 

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