フレームワークの落とし穴-セルフコンセプト

論理思考とツールの関係

フレーム(枠組み)を理解することが問題解決ではない

論理思考(ロジカルシンキング)で一般的に解説されるプロセスを大きく3つに分けると、(1)問題を捉える、(2)問題解決の仮説を立てる、(3)仮説を検証する、となります。

それぞれのプロセスには、ロジックツリー、○○フレームワークと呼ばれる優秀なツールがあり、それらはさまざまに名称を変えて紹介されています。そして、論理思考研修(ロジカルシンキング研修)の現場では、このようなツールの使い方に関する解説が一般的となっています。

その中には高い効果が得られる研修もありますが、私が知る限り、受講者の多くはこのようなツールの“公式”を覚えることに専念してしまい、結果として「ツールが何たるかについてはよくわかったが、自分の職場でどうやって使えばよいのかがわからない」という状態に陥ってしまうようです。

 

お問い合わせ

株式会社イデアス

〒104-0061

中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5F

TEL:03-6215-8624

  • お問い合わせ