『モノの捉えかた』を磨く-セルフコンセプト

望ましいOutputを作りだすために

磨きあげる・磨き続ける

セルフコンセプトは、「自分らしいマネジメントとしてのふるまい」(望ましいOutput)を作り出すために必要となる『モノの捉えかた』(望ましいInput)を磨き出すものです。

重要なポイントは、知識やスキルによって“付け足す”のではなく、自らのふるまい(3つのアプローチ)を革新しながら“磨き上げる”ということです。

これまで多くのマネージャーと接してきた私が強く感じるのは、誰でも「自分らしいマネジメント」の原石(資質)を持っているということです。しかし、多くの方がそれに気づかぬまま、日々の仕事に取り組んでいます。

「人の性質や『モノの捉えかた』は、そう簡単に変わらないのでは?」

そんな疑問を持たれる方もいるでしょう。しかし、本書を読み進めていく時、その疑問は少しだけ脇に置いておいてください。

『書経』の中に「習(なら)い性(せい)となる」という言葉があります。ある学習・行動を習慣化させることで、それは先天的に持ち合わせた性質や気質のようになる、という意味です。

あなたが望ましい変化を手に入れる上で最も大切なことは、余計な先入観にとらわれずに3つのアプローチを継続していくことです。それこそが未知なるレベルの自分を創り出す最良の道となります。 本書の冒頭、セルフコンセプト・チェック01(あなたのマネジメントの目的達成〈ゴール〉につながる“原石”を見つける)で見つけ出した、あなた自身のマネジメントの原石が魅力的であればあるほど、あなたの取り組みは早い段階で真剣度を増していくはずです。

また、いまはその原石が手元になくても、心配する必要はありません。その原石を発掘し、光り輝かせてくれるセルフコンセプトの3つのアプローチがあなたを待っています。(第1章終)

 

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