共同研究(学術)企業様募集のご案内

リーダーシップの開発(育成)と組織の開発(改善)を兼ねた共同研究に協力(参画)いただく企業様を募集いたします。

  • 本共同研究に協力(参画)いただく企業様のメリット

    (1)業務を進めながら、リーダーシップの開発(育成)と組織の開発(改善)を、3ヶ月(最短)〜半年で進め一定の成果を出すことが期待できます。
    (2)学術的成果を目的とした共同研究プロジェクトとなるため、低コストにて実施可能です。通常は基本価格として120万(抜)の支援内容になります(3ヶ月支援の場合)。
    (3)共同研究組織として企業名の公表をご希望される場合には、成果を書籍化するなど貴社の取り組みとして広くアピールすることで、企業イメージ向上や採用活動やマーケティング活動にプラスをもたらすことが期待できます。
    (4)組織の状況について客観的な立場から見える化を行い、改善にむけたアドバイスを含めてレポートいたします。

 

  • 概要
  1. 調査担当者:
    青山学院大学大学院 社会情報学研究科 博士課程後期 最上雄太
  2. 調査の目的:
    リーダーシップ博士論文向けに調査・分析・論文化を行います。
  3. 調査期間:
    3ヶ月(最短)〜半年程度としますが、相談の上にて決定させていただきます。
  4. 調査開始希望日:
    2018年4月〜相談の上にて決定させていただきます。
  5. 費用:
    共同研究活動となるため、低コストにて実施可能です。
  6. そのほか:
    共同研究企業が決定次第、この募集を終了いたします。
  7. 参考資料:
    http://www.ideass.jp/training/innovation/outline/
  8. お問い合わせ:
    以下よりお問い合わせください。
    http://www.ideass.jp/training/innovation/

『ふりかえりで仕事を面白くする』セルフコンセプトコラム追加しました

過去の捉えかたが変われば、現在の捉えかたも変わります。

また、ありのままの過去を受け容れることは、現在の自分を認めることにもつながります。

現在の『モノの捉えかた』を決めているのは、過去の延長線上にいる現在の自分です。現在の自分を支えるリソースは、必ず自分の中(過去の出来事)に隠されています。それは、「ふりかえる」という創造的かつ生産的な行為で導き出されるのです。

ふりかえりで仕事を面白くする+4テーマのページを追加しました

・過去を受けいれる

・コントラスト視点

・「ウチ」と「ソト」

・ふりかえりで仕事を面白く

詳しくはこちらから

http://www.ideass.jp/selfconcept/chap4-35/

 

 

9/2(土)『PMシンポジウム2016』にて講演します

イデアス最上雄太は、『PMシンポジウム2016』に講演登壇いたします。

『PMシンポジウム2016』は、特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)が主催する、参加者が2000人を超える(前年度同シンポジウム)国内最大であり世界第二位の規模の巨大シンポジウムです。

今年のシンポジウムのテーマである「変化に適応し、変化を創り出す」に関連した専門家の一人として、青山学院大学大学院博士課程でリーダーシップを専門的に研究している最上雄太が講演を行います。

講演テーマは、『フォロアーと創る変革型リーダーシップ—マネジャーに求められる本物の変化とは?—』です。リーダーシップ研究者としての専門知識とコンサルタントとしての実践的知見をミックスした内容を、「中学生でもわかる」わかりやすさと面白さを大切にして講演を行います。

講演時間は、9/2(金)14:55~です。

>>講演詳細はこちらからご覧ください。

 

 

『創造的なふりかえりを目指そう』セルフコンセプトコラム追加しました

本物を目指して学び続けるために、「ふりかえる」習慣を身に付ける必要があります。

「ふりかえる」習慣とは、自分を顧みることを習慣化していくことです。

「ふりかえる」ためには、自らの知覚を鋭敏にし、それをフル活用することが求められます。そして、アウトカムを意識しながら、絡まった糸を解きほぐすように、対象となる出来事の意味を問い直していくのです。

創造的なふりかえりを目指そう+4テーマのページを追加しました
・「ふりかえる」とは
・「ふりかえる」7つの作法
・「自分基準」の視点を持つ
・「意味を問う」意味と価値


詳しくはこちらから
http://www.ideass.jp/selfconcept/chap4-27/

 

MPTraining「受講者の声」第3回(Sさん)を公開開始しました

MPTraining(エムピー・トレーニング)の受講者のインタビュー、第3回(Sさん)を公開開始しました

第9期コース卒業生 Sさん(医療系SI会社 リーダー)45歳

相手の感覚を自分と同じ様にコントロールすることは、不可能であり、それを鏡として受け入れることで、自分が望む感覚(自分のアウトカム)が得られ、さらに、その実現に近づく感覚を得られました…

Sさんのインタビューを詳しく見る

MPTrainingコースとは

MPTrainingコース(マネジメント・プロフェッショナル®・トレーニングコース)は、本物を目指して学び続けるマネジメント・プロフェッショナル®を目指すビジネス・パーソンのための究極のトレーニングコースです(以下、当コース)。 当コースでは、セルフ・コンセプト®アプローチの習慣化のための長期的かつ継続的な(6ヶ月180日間かけた)トレーニングを行います(コース受講の総日数は20日間です)。

>MPTrainingコースを見る

『アウトカム思考』セルフコンセプトコラム追加しました

アウトカム思考とは、望ましい未来から考えることで、思考の制限を打ち破る思考様式です。

アウトカム思考には、やるべきことを実際の行動に移したり、障害を乗り越えたりしていくためのモチベーションを喚起する効果があります。

アウトカム思考とは何か+4テーマのページを追加しました
・アウトカム思考とは
・エコロジーチェックとは
・エコロジーチェックの方法
・アウトカムに向けた行動

詳しくはこちらから
http://www.ideass.jp/selfconcept/chap3-23/

『アウトカムとは』 セルフコンセプト・コラム追加しました

アウトカムとは何か+4テーマのページを追加しました

・アウトカムとは
・『やる気の脳』を起動する
・アウトカムはイメージの力
・思考の制限から抜け出そう

マネジメントの知覚に関心を持とう | セルフコンセプト・コラム追加

人間の知覚の不思議+4テーマのページを追加しました

・知覚に関心を持つ
・知覚のフィルター
・『モノの捉えかた』の源泉
・「言葉」を大切にしよう

【再】PMシンポジウムのご案内(早期割引期限せまる)


 

PMシンポジウム2016 9月2日 14:55~16:10 に最上雄太が登壇します。

テーマ:フォロアーと創る変革的リーダーシップ(マネジャーに求められる本物の変化とは?)

早期申し込みの割引が7月26日までとのことです。

ご検討中の方はお忘れなく。

詳しくはこちらからご覧ください。
http://www.pmaj.or.jp/sympo/2016/index.html

 

「受講者の声」掲載を開始しました | MPTrainingコース

MPTrainingコース・「受講者の声」掲載を開始しました

第9期コース卒業生 Uさん(外資系生命保険会社 マネージャー)39歳

仕事における他者とのコミュニケーションや自身のタスクと向き合う際に、自分の中での判断や行動の軸を持つようになり、判断・行動がシンプルになったように感じます…

>Uさんのインタビューを見る

MPTrainingコースとは

MPTrainingコース(マネジメント・プロフェッショナル®・トレーニングコース)は、本物を目指して学び続けるマネジメント・プロフェッショナル®を目指すビジネス・パーソンのための究極のトレーニングコースです(以下、当コース)。 当コースでは、セルフ・コンセプト®アプローチの習慣化のための長期的かつ継続的な(6ヶ月180日間かけた)トレーニングを行います(コース受講の総日数は20日間です)。

>MPTrainingコースを見る

リーダーシップの盲点/上方影響力

・リーダーとして尊敬される人になりたい。

・リーダーとしてメンバーから信頼を得たい。

リーダーであれば、少なからず、誰もがそう願っているのではないでしょうか。

 

そうであるとしたら

リーダーとして「見落としてはいけないこと」は何か?

今回は、リーダーが陥りやすい「盲点」の話です。

 

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ある日、某IT系企業の新任リーダーSさんが私のところに相談に来ました。
どうやら、部下とのコミュニケーションについて悩みがあるようです。


Aさんの相談の経緯(悩みの中心)は、以下のようなことでした。

  • Aさんは、最近昇格をして数名の部下を持つ管理職になった。
  • Aさんは、部下から信頼される上司になろうと、接し方や上司としての姿勢などを勉強したり、さまざま工夫をしようとしている。
  • Aさんは、普段から部下メンバーのアドバイスしたり相談に乗ったり、はげましを行うようにしている。

⇒⇒そんな日常的な努力にもかかわらず、Aさんの実感としては、部下のメンバーから思うように信頼を得られていないという悩み。

 


Aさんは、私に聞きました。

「自分より下の人間に対して、今後どう接していったらよいでしょうかね?」


私はAさんに伝えました

「Aさんは、下の皆さんに対してとても一生懸命ですね。懸命な努力をしているように私には見えますし、それは部下の皆さんにも伝わっていると思いますよ。」


そして、私は続けました

「では、上に対してはいかがですか?」


Aさんは、私の質問が意外だったようで、びっくりした表情を見せました。

Aさん「上って?」

私「Aさんの上司です」

私「Aさんは、Aさんの上司に対して、『仕事の面で言うべきこと』をきちんと言っていますか?」


Aさんは、なぜいまそんなことを聞くのか?と思った様子でしたが、このように答えました。

Aさん「いまは、下の面倒を見るのに精いっぱいで、上に対しては指示を聞いたり、必要な報告をしたりするようなことしか、正直言えばできてないと思います。」


私は、Aさんに伝えました

「上への影響力がもしかしたら、Aさんの課題じゃないでしょうか?」

Aさん「上への影響力?」

私「そうです、正式には、『上方影響力』っていいます。『上方影響力』が不足していると、Aさんが一生懸命部下の皆さんに行っているコミュニケーションがむしろマイナスに働く可能性があるんですよ」

 


————————–

 


リーダーシップ行動を心理学者の観点から研究調査したドナルド・ペルツは、 『上方影響力』という理論を発見し、提唱しました。


『上方影響力』とは、

自分の上司に対して、「ものを言う程度」のことです。


・チームや組織のことを考えて、必要なことを上申・進言する人は、 『上方影響力が高い人』です。

・逆に、上司にいいなりで、必要なことでも上司に対して上申・進言することをはばかる人は、『上方影響力の低い人』となります。

そして以下が、 『上方影響力』に関してペルツの見いだした説です。


(1) 『上方影響力』が高い場合には

→「配慮的な行動の効果性」はプラスに働く。


(2) 『上方影響力』が低い場合には

→「部下に対して配慮的な行動の効果性」はマイナスに働く。

 

つまり・・

「部下に対して配慮的な行動の効果性」は、『上方影響力』によって左右するのです。

部下に対しての配慮的な行動とは 、まさにAさんが日常的に行っていることです。

 

例えば以下です

  • 部下への声かけ
  • 適切なアドバイス
  • コーチングによるサポート  など


ペルツの主張する 『上方影響力』の説に従えば

Aさんが思うように部下から信頼を獲得できていない理由がわかってきます。


つまり

Aさんが思うように部下から信頼を獲得できていない理由は、

Aさんの部下へのコミュニケーションの方法の優劣にあるのではなく

Aさん自身の「上司への向き合い方」にあったのです。


ここでいう
「上司への向き合い方」とは、Aさんの『上方影響力』にほかなりません。


つまり

『上方影響力が低い』と思われるAさんは

(2) 『上方影響力』が低い場合には
→「部下に対して配慮的な行動の効果性」はマイナスに働く。


上記(2)のような状態になっていたと考えられるのです。

 


言うまでもないことですが・・

ペルツの『上方影響力』の説は、部下に対しての配慮的な行動が効果がない、だから、やらなくてよいということを示唆するものではありません。

部下に対しての配慮的な行動を行うだけでは、思うように信頼を得ることはできないという「人の機微」を示しているのです。

 


ところで

諌言(カンゲン)という言葉をご存知でしょうか?

 

諌言(カンゲン)とは、目上の人の非をいさめること。また、その言葉のことです(広辞苑第5版)

諌言(カンゲン)は、上申・進言と意味はほとんど同じです。


上司といっても、その考えや行動について100%正解を示せるわけではありません。

部下として上司の指示に耳を傾けることは大事なことですが、組織やチームの方針、本来の目的に照して、上司の発言や意向にズレがあるようであれば、その発言の真意を尋ねたり、建設的な意味での意見をすることは、組織やチームを守るためにとても必要なことです。

 

諌言(カンゲン)のポイントは

組織やチームを守るためにという目的意識を持って、必要なことを上司に意見したり伝えることです。


決して、単に、上司にたてついたり、反抗的な態度をとることではありません。

 

 

また、諌言(カンゲン)について、こんな話しもあります。


松下幸之助は、著書『指導者の条件』の中で、指導者(リーダー・上司)に必要な要件102日箇条の一つとして『諌言(カンゲン)をきく』を挙げています。


上司は、諌言を集めることを行う必要がある、そして、みながそれを出しやすいような雰囲気をつくらなければならない(p. 43).


と松下は言っています。


つまり・・

部下として、諌言すること(上方影響力を発揮すること)も大事。

上司として、諌言をきくこと(上方影響力を発揮させること)も大事。


なのです。

 


ペルツの『上方影響力』は何を教えてくれるでしょうか。

 

その一つは、

『部下は上の人間(上司・リーダー)の組織やチームへの影響力をよく見ている・感じ取っている』

ということです。


このことは、自分が部下の立場であれば、実感としてよくわかることのではないでしょうか?

 

しかし

いざ上司の立場になると見えなくなる。


これこそが、リーダーが陥りやすいなの「盲点」です。

最上雄太著「セルフコンセプト」イデアスサイト内で全文公開開始

「本物を目指して学ぶ」ことについて理解を深めていただくために、最上雄太著「セルフコンセプト」をイデアスサイト内で全文公開開始いたしました。

>こちらで見れます

「本物」を目指すただ一つの方法は、セルフ・コンセプトの習慣化です。マネジメント・プロフェッショナル®は、セルフ・コンセプト・アプローチの学びのセオリー(本物を目指す学びのセオリー)を日常的に実践し続けます。

イデアスの教育サービス(EQ研修・MPTraining:マネジメント・プロフェッショナル・トレーニングなど)のコンテンツおよび研修・トレーニング設計は、全てセルフ・コンセプト・アプローチの考え方(本物を目指す学びのセオリー)を基礎にしています。

『セルフコンセプト』ダウンロード版は、Webサイト版に掲載していない内容(セルフコンセプトチェック・解説の図表・挿し絵)を全て掲載しています。絵本を読むようにセルフコンセプト・アプローチを体験できます。

ダウンロード版(無料)の案内へ

ぜひご覧ください。

本物を目指して

てすとおおおお

セルフコンセプト®により手に入るもの

セルフ・コンセプト®の3つのアプローチは、他者とは違う私らしさを深く見つめていく視座を持っています。

  1. 自分の知覚のメカニズムを知る(感性を磨く)
  2. 自分が心から手に入れたいと思う目的意識を明確にする(アウトカム)
  3. 自分が関わる出来事や経験を顧みる(ふりかえる)

こうしたアプローチを通して、常に「自分とは何か」と自らに問いかけながら、自分の足元を見つめていきます。

○セルフコンセプトは、あなたのふるまいの原理や原則を生み出します。

○セルフコンセプトは、あなたにぶれない軸をもたらします。

セルフコンセプトによって手に入るものは、あなたがいま何を求めているか次第です。

3つのアプローチ

 

セルフ・コンセプト®の3つのアプローチとは、以下の連続したプロセスを指しています。

  1. 意思決定や問題解決の際の方向舵となる感性を研ぎ澄ます
  2. 自らが本当に手に入れたい目的を明確にし、行動と実践により学んでいく
  3. それらの経験を自らの成長と学習につなげていくために創造的なふりかえりを行う

イデアスはこの3つのアプローチを継続し、自分の普段のふるまいのルールにしていくことを、セルフコンセプトと呼んでいます。

セルフ・コンセプト®という名称の由来

セルフコンセプト(Selfconcept)は、SelfとConceptを組み合わせて作った造語です。セルフには「自分自身からはじめる」、コンセプトには「『モノの捉えかた』を広げる」という意味を含ませています。

「私らしい」マネジメントは、いまから即実践できる3つのアプローチによって、あなた自身の『モノの捉えかた』を革新していくことで獲得できます。

[caption id="attachment_13843" align="alignnone" width="320"] セルフ・コンセプト®[/caption]

2016年09月02日 最上雄太が『PMシンポジウム2016』に講演登壇します

最上雄太は、『PMシンポジウム2016』に講演登壇することになりました。
ご縁によりこのような貴重な機会をいただきましたことを感謝申し上げます。

『PMシンポジウム2016』は、特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)が主催する国内最大のPMシンポジウムです。
>>PMAJについてはこちら

講演時間:9/2(金)14:55~
講演テーマ:フォロアーと創る変革型リーダーシップ—マネジャーに求められる本物の変化とは?—
>>講演詳細はこちら

なお。『PMシンポジウム2016』のお問い合わせ、および、参加申し込みは当社では受け付けておりません。『PMシンポジウム2016』まで直接お問いあわせ、参加申し込みをお願いします。

2015年11月01日〜【開催まで1ヶ月】NLPプラクティショナーコース10日間/2015年11月スタートコース

『マネジメント・マインド』の養成と習慣化を目指す唯一のNLPコースの開催まで1ヶ月となりました。
現在【残席3】まだ受付できます。

http://www.ideass.jp/open_course/nlp_course/practitioner2015/

●当コースの概要
NLPプラクティショナーコース10日間/2015年11月スタートコースは、米国NLP協会(The Society of NLP)が規定するNLPプラクティショナー資格のためのトレーニング・カリキュラムを含んだ『マネジメント・マインド』の養成と習慣化を目指すトレーニングコースです。『マネジメント・マインド』を養成し習慣化することによって、自分や周囲にとって望ましいワンランク上の仕事ができるようになるためのきっかけをつかむことが目指したいゴールです。
NLPプラクティショナーコース10日間/2015年11月スタートコースについて詳しく

●開催日程 [2015年]
11月1日(日)・11月3日(火祝)・11月15日(日)
11月21日(土)・11月22日(日)・11月23日(月祝)
12月5日(土)・12月6日(日)・12月19日(土)・12月20日(日)

10:00〜18:30 (全日「7.5時間/1日間」のトレーニングとなります。


●当コースの特徴

  • 米国NLP協会公認プラクティショナー資格を取得できます
  • 最大30PDUsを発行できます(PMP®の方)
  • NLPの学習(五感を磨くこと)を通して、自分のマネジメントを変えるというコンセプト

当コースの特徴について詳しく

●さらなる高みを目指したい方のために(マスターコース設置)

NLPプラクティショナーコース10日間をご受講後には、NLPマスタープラクティショナーコース8日間をご用意しています。さらに五感を磨き、自分や相手の五感に積極的に働きかけることをメインテーマとしたアドバンスト・レベルのコースです。当コース・オリジナルのプレゼンテーション・メソッドである『響かせるプレゼン』の理解と習得を平行的に行います。

マスターコースの開催日程 [2016年]
1/16(土)・1/17(日)
1/30(土)・1/31(日)
2/11(木祝)
2/21(日)
2/27(土)・2/28(日)

10:00〜18:30 (全日「7.5時間/1日間」のトレーニングとなります。
NLPマスタープラクティショナーコース8日間/2016年1月スタートコースについて詳しく

●お問い合わせ

当NLPコースへのお問い合わせは、以下からご連絡ください
http://www.ideass.jp/contact/

 

[caption id="attachment_13499" align="alignnone" width="240"] NLPプラクティショナーコース10日間/2015年11月スタートコース[/caption]

【第9回】知覚のフィルターが認識(自分だけの世界)を作りあげる

〜抽象画で有名なピカソの逸話〜
ピカソが、ある男に尋ねられた。 「あなたはなぜ、人間をありのままの姿で描かないのですか?」
男の問いに、ピカソはけげんな表情で答えた。「おっしゃる意味がよくわかりませんが」
すると、男は自分の妻の写真を取り出し、それをピカソに見せながら言った。 「ほら、こういうことですよ。これが私の妻のありのままの姿です」
 


私たちは、自分の周りにある世界を五感で感じ取ります。そして、感じ取った情報を「知覚のフィルター」によってろ過し、独自の「意味」を創り上げていきます。この独自の意味を「自分の世界モデル」と呼びます。

人は誰でも、他者とは異なる「自分の世界モデル」を持っており、それを基にした自分だけのオリジナル映画を観るように、目の前に広がる世界を捉え、「それこそがありのままの現実だ!」と考えています。

以下の図をよくご覧ください。
[caption id="attachment_13486" align="alignnone" width="250"] 人は誰でも自分の世界モデルを持っている[/caption]

この会議の参加者は「建物」について話をしています。しかし、1つの内容について話をしていても、実はそれぞれの頭の中に描かれているイメージはバラバラです。

では、前述のピカソの逸話においては、ピカソと質問した男のどちらが、ありのままの現実を見ているのでしょうか?実は2人にとっては、それぞれがありのままの現実なのです。同じ対象を捉えているのに、それぞれが描き出すイメージが異なるのは、個々人の知覚のフィルターが異なるからです。

知覚のフィルターは、経験や文化、言語、信念や価値観、興味・関心、思い込みなどによって千差万別であり、人それぞれ独自のろ過装置を持っています。ろ過するプロセスもまたさまざまです。

ある1つの情報を取り上げ、それ以外を破棄してしまったり(削除のフィルター)、AとBという異なる事実をひと括りのものとして考えてしまったり(一般化のフィルター)、1つの事実を自分なりの味付けによって都合の良い内容に変えてしまったり(歪曲のフィルター)──こうした多種多彩なプロセスがあります。

また、このフィルターは何層も重なり合っており、それによって1つの事実がろ過されることで、最終的にその人独自の「意味」が抽出されます。そして、自分がいま信じている真実、そうだと思っている事実であるその抽出物に、自分がふさわしいと思う言葉をつける(意味付ける)のです。

次回は、さらに私たちの知覚『モノの捉え方』の不思議について脳科学の話などを交えてお話していきます。

【近日開催セミナーご案内】2015年10月10日(土)「怒りの感情」のマネジメント [3.5H]
止められない、しつこい「怒りの感情」に悩むなら、以下のショートセミナーがお勧めです! ⇒くわしくはこちらから

 

<ポイント>
セルフコンセプトのポイント(20)知覚のフィルターは、その人独自の意味と言葉を作りあげる

本記事は、最上雄太著 『セルフコンセプト』(2012)の内容を当コラム向けに新たに加筆・修正を行っています。当記事および最上雄太著 『セルフコンセプト』(2012)の無断複写(コピー)は著作権での例外を除き禁じられています

 


 

◆株式会社イデアスからのお知らせ◆

最上雄太著 Webbook『セルフコンセプト』

本書をご覧いただくことで、実際に研修を体験しているかのようにイデアスのマネジメントに対する考え方、研修のスタンスを理解いただくことができます。弊社企業研修を検討されている教育・人事担当者の方、弊社公開コース(特にNLPコース)への参加を検討されている方にオススメです。
Webbook『セルフコンセプト』は、研修実施後のふりかえりの教材(事後課題)として活用いただくことができます(PDFでの教材提供が可能です)。

Webbook『セルフコンセプト』を見る(無料)

 

 

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株式会社イデアス

〒104-0061

中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5F

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