劇団四季の「オペラ座の怪人」は、日本初演から20年を向かえるらしい。
初演から20年で延べ4500回を越す上演回数とか。

※隠れ四季ファンで、四季友の会に入っており、その会報雑誌で見た情報



現在ファントム(主役・怪人)を演じている佐野正幸氏は、そのうち3000回以上出演しているとのこと。



3000回!



ファントムとしてはここ2年で250回という話だが、実際それだけでもすごいけど、
どんだけ、同じことをやっているのか!とびっくりした。
役柄は最初いわゆるチョイ役からスタートしているのだろうけど、
同じ舞台に立ち続けていることは確か。



「主役を演じきれるようになったのはどのような自分自身への変化があったのか?」というインタビューの問いに対して、
「やるべきことを当たり前のこことしてできるようになったから」と答える。



経験と実績を積み重ねてきたからこそ、言える言葉、響く言葉。
「同じことを数回繰り返すと、飽きる。」とか言っている自分が恥ずかしい・・



「じゃあ。長くやればよい」ということに直結するわけではないが、
積み上げていく成長を決して否定することはできない。
むしろ、これからの私には必要なキーワードのような気がして、
この記事を何回も読み直した。