Kさんは、某大手研修企画会社の営業マン。
私が大変お世話になっていて、彼自身も私のセミナーに出ていただいたことがある。



仕事の打ち合わせの流れで、「私および、私の研修」についてフィードバックをいただくことができた。



研修を提供する側として、またみずから経験した人として、以下のような言葉をいただく。
あくまでも本人の主観的な言葉。
↑ 通販のメッセージみたい。



メモさせていただたそのままの言葉をここに記録したい。



私にとってはとても嬉しい言葉の数々だった。



実際向き合っている人達(受講生)がどのように感じているか、
後ろから客観的に見ている人(提供者)がどのように観察しているか、を素直にうかがうことは滅多にない(聞くのは少々怖いし)が、いいチャレンジだった。
エネルギーをもらうことができた!
自分が持っているイメージとの差異を確認することもできた。

Kさんに心から感謝したい。



以下メモより。



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最上の研修は、



◆結果として受講者全員の意識が高まる。
・それぞれに何かが起きている。
・大抵、斜に構えて終わる人がいるものだが、誰もが何らかの変化をする、もしくは変化に関わる。



◆意外性がある
・各ワークに「示唆」がない(落としどころを強制しない)
・各ワークの自分の結果が予想できない。(意外な結果がでて驚く)
・気づきの深さが深い。



◆通常の研修との違い
◇通常の研修は・・・
・総論(広い範囲)→各論(狭い範囲:落としどころ)に向かっていく。
・普通、進んでいくにつれ、(示唆される)ゴールがちらついてくるもの。
・これが一般的な研修だろう。



◇最上の研修は・・・
・後半へむけてどんどん拡散しまくって、最終的に一つに収束する(通常の研修と逆)
・一見何の関係性ももたないようなワークが、連続して積み重なっていく、そして全てが最終的に結びつくようなる。(不思議)



・これにより、受講側に「構える状態」を作らない(研修の先がよめないため)



最上はどんな講師か?

◆らしさ
・受講者を一団(ひとまとまり)としてみない→個人を尊重してくれる
・研修といえば、というセオリーや前提を考えずに場を作る。(会場作りに凝る)
・扱っている堅いテーマ(リーダーシップや問題解決)のワリにはやっていることが「やさしい」
→普段の職場ではいえないような、恥ずかしいこと、が平気で言えるような雰囲気がある。
・受講生のテンションの上がり具合が早い(研修に入り込む時期が早く訪れる)



◆らしさ2
・受講者目線
・教えるというより、考えさせる手伝いをする人。
・あるべき姿を提示しない。
→自分をみつめることで、自分と向き合うことで、答えがでてきてしまう(ように仕向ける)
・「引っ張りあげる」(普通の講師)というより、背中を押してあげる、承認してあげる(それでいいよ)講師。