気持ちでアレルギー克服を開始して17日間が経過した。

最近、鼻づまりをほとんど意識しなくなってきた。不思議だ。



医学的根拠のないことを言うが、

アレルギーの類は、アレルギーだという「思い込み」が影響しているのではないかと考えている。つまり、「自分は花粉症」だとか、「ハウスダストに弱い」とかいう思い込みが、脳に鼻水を出すという反応を習慣づけ、やめられないとまらないという状況を作り出す。



もしかしたら、バレンタインデーを作り上げた製菓会社の思惑よろしく、花粉症というのは製薬会社の作り上げた「幻想」なのではないかと思い始めた。だって、日本には有史以前から松や杉はあったはず。なのに花粉症はここ10年間位のテーマのような気がするのは私だけだろうか?



地方に居ると、花粉症と無縁だが、首都圏に来ると花粉症を発症してしまうのは、周囲に花粉症を印象付ける因子が豊富にあり、ちょっと鼻が出ると「花粉症だ!」と集中砲火をうける結果、自分は花粉症にはならないという思い込みが解け、「都市に来たら花粉症になるもの」という周囲の刷り込みと、そうなのかもしれないという油断が、被害者を増やすのではないかと。



ちょっとこれまでの自分を振り返ると、面白い花粉症のエピソードがある。

それは点鼻薬を使い続けていると、たとえ花粉症とは無縁のインドネシア・バリに旅行に行っても、点鼻薬が離せなくなっていたということである。自分はアレルギーだから、世界中どこに居ようとも、点鼻薬は離すことができないという、強い思い込みによって、ここまで来たのだ。



いずれ、私は点鼻薬が必要という「思い込み」から脱したようである。

最近は涙も出なくなってきたので、目にもうまく作用してきたようだ。

のどが渇いたり、ちょっと体がだるいなどの症状が残っているが、これも気持ちの問題として今後完全克服を目指す。必ずできると思う。